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日常の中の美しさ

2022-03-27

春は出会いと別れの季節。
終わりがあって始まりがある。
 
この季節には人それぞれにいろいろな出会いと別れがあるんじゃないかな、と思います。
 
最近は娘を通してそういったことを経験する中で
心が揺れ動く日々です。
 
慌ただしく過ぎていく毎日の中の
ほんの一瞬の風景、出来事に美しさを感じる瞬間があります。
 
特別な何かがあるわけじゃなくても
日々の中の美しさを感じられた時は
心が深呼吸するような感じ。
 
ふと目には入ったものが綺麗だったり、光や温度が心地よかったり、移ろう季節の匂いを感じたり。
 
そうやって五感を研ぎ澄ませて
全身でいろいろなものを吸収出来る柔軟で清らかな
感受性がほしいです。
 
日常の中に潜むdramaticに気が付ける大人でありたいと思います。

 

宇野 真里絵

おんぶ

2022-03-27

こんにちは。宇野です。
 
うちの娘たちは3歳差なのですが、
下の娘はおんぶや抱っこが大好きで(というより歩くのが嫌なのかも笑)
その中でもお姉ちゃんおんぶが1番すきです。
 
お散歩の途中や遊んでいる途中、移動する時など
たびたびお姉ちゃんにおんぶをせがんでいます。
 
上の娘も、なんだかんだ言って頼られると嬉しそう。
 
2人の後ろ姿を見ているととても微笑ましい気持ちに。
 
「1番大切なのはおねぇ」とよく言うので
そんな存在が1番身近にいるということが
なんだか羨ましくもあります。
 
いつまでも仲良くいてくれたらいいな。 

 

宇野 真里絵

梅の花

2022-03-27

毎年2月終わり頃から3月のはじめ頃になると
そろそろ梅の花が咲くなぁと嬉しくなります。
 
歩いていて梅の花を見つけると足を止めて
しばらく見入ってしまいますね。
 
今年は平芝公園に梅の花を見に行きました。
淡いピンク、濃いピンク、白、黄色。
いろいろな色の梅の花が満開で
本当にきれいでした。
 
それぞれに良さがあるけれど、
私は白い梅の花が一番好きです。
凛としていて清々しい。
春の光の中でこぼれる様に咲く白い梅の花を見ると
春の雪みたいだなぁって毎年同じことを思います。
 
花言葉は気品、高潔。
 
梅の花にぴったりの花言葉ですね
 
梅の花のような女性になりたいものです。

 

宇野 真里絵

卒業したら

2022-03-16

こんばんは、まろんです!
 
卒業シーズンで
美容師さんのそわそわシーズン!!
 
 
卒業したら
カラーをするのが女の子!!
ってくらい、みんなカラーをすると思いますが
 
 
今のおしゃれさんたちは
たくさん情報を知っていて
ソワソワしたり、
助かったり!!
 
 
 
 
 
私がデビューした当初は
黒染めしたばかりの髪を
ハイトーンにしてください。なんて
結構いましたが、
これって難しい場合もあって。。。
 
どうなるかを映像として見せられないから
説明もなかなか難しくて〜
一生懸命に伝えるしか私にはできないので
あの手この手で頑張るわけですっ
 
 
でも今の子達って
結構色々知ってるので
前よりもカウンセリングがスムーズだったり
 
できないことを承知の上での相談だったり
 
その上で最大限ステキなカラーにしてあげられたら
やっぱり嬉しいし、
その後ももっともっとたくさん
カラー楽しんで欲しいなぁ〜って思います!
 
 
 
 
ブリーチもケア力が増し
ダメージ軽減ができるようになったので
卒業後にハイトーンにする子の
髪の毛への負担も減ってきています!!
 
やれると範囲が増えるって
美容師にとっても
お客様にとってもすごく楽しいことで
 
知識を持っているって
やっぱり大切だよなぁ〜って
ふと思ったりします!
 
 
 
 
 
個人的最近は
ブラウンベースな透け感カラーが
好きだったりしますが
 
 
 
せっかくなら
グラデーションで
がっつり色味を入れるのも
 
今しかできない元気なカラーで
 
卒業後に1回やっとくのもいいかもよ♪
ってハイトーン好きの
まろんは思ってたりします!!!

 

上村 朱音

カットスクール

2022-03-15

 
こんにちは、まいこです。
 
今年、月1でカットスクールと
メイクスクールにいっています。
 
ただいま、カットスクールのほうの
宿題をおえたのですが
宿題の内容が、3cm幅にきった新聞紙を
1cmくらいで切るというものです。
 
ハサミの持ち方、ハサミの入れ方
から練習をしています。
 
ひたすらカットをするのですが
どんどんやるほどに上手になるのが
自分でもわかって、もっとがんばろうと
おもえました。
 
新聞紙一部をきったのですが
買った後、がんばったなぁ!と
自分にたいしておつかれを
いいました。笑
 
また、講習の日がやってきました。    
 
お客様に喜んでいただくため
もっとがんばりたいとおもいます。
 
maiko
 

 

小澤 舞子