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ハイトーン

2018-07-26

こんにちは、まいこです!
 
私は、アーティストのcharaに
憧れているのですが、そのcharaさんが
ハイトーンで凄く可愛いのです!
 
去年、フェスで見たときは
うすーいピンク色の髪色でした。
 
そんな、ピンク色に衝撃をうけて
ずーとやってみたいのですが
やはり、勇気のいる色。
 
中々、手がだせずに今回も
お任せしたら綺麗なオレンジ復活!
 


さて、夏になりハイトーンが
増えています。
気になるけど、出来ずにいる方!
 
細かい、糸のようなハイライトを全体に
いれて色をいれやすくしたり、
明るくみせたりと、おしゃれで
可愛いく!けど、痛みも軽減して
カラーを楽しみましょう!
 
ちなみに、みんなに恐れられる
ブリーチも、なるべく痛ませなく
してくれるブリーチもあるので
ぜひ、挑戦してみては?
 
maiko
 

 

小澤 舞子

夏色

2018-07-25

こんにちは、マイコです!
 
本当、毎日溶けそうなほど
あついですね。
 
もうすぐ、おいでん祭り!
 
豊田の誇りともいえる祭り。
 
スタッフのみんなでいこうと
考えております。
 
また、ブログにおいでんのことを
書こうとおもうのでみてください!
 
題名に表した夏色。
 
どの季節の色もすきですが
夏の色もすてき。
 
私は、すいかが大好きなので
すいか色がすごく思い出されます。
 
けど、やっぱり!
はっぴの青や、内輪の赤
祭りが楽しみです。
 
セットしに、ぜひお越しください!
 
いつもと違う自分に出会って
みましょ!
 
maiko
 
 

 

小澤 舞子

トルコキキョウと本

2018-07-24

こんにちは、まいこです!
 
先日、豊橋にあるガレージへ
いってきました。
 
ガレージとは、観葉植物やお花が
うんと、沢山おいてあるお店なのですが
 
今回はそこで、丈夫な観葉植物と
トルコキキョウをかってきました。
 
夏は、花がすぐ枯れてしまいますが
トルコキキョウは、丈夫に 
綺麗に咲いてくれています。


 ガレージというお店は、名古屋にも
あるのですがお客様に教えて頂いて以来
とてもすきな場所です。
 
ぜひ、寄ってみて頂きたいところです!
 
こちらの、本はすきな映画が沢山
のっていたのでつい買ってしまいました。
 
また、中にのってるなかで
おすすめがありましたら
紹介させていただきますね!
 
maiko
 
 
 

 

小澤 舞子

2018-07-20

こんにちは!
今年のこのあつさに
とけるというより、焼けて
こんがりしそうな感じがします。笑
 
夏は、年々好きになっていきます。
 
昔は、好きじゃなかった、夏。
 
好きになってきた理由は
夏の、楽しい思い出が増えてきたからです。
 
例えば、大好きな足助のたんころりんと
いう灯篭のお祭りと、地元の方があつまる
盆踊りが大好きです。
 
そんな、足助にいくまでに聞いていた
音楽も夏になると必ず聴く曲に
なっています。
 
 
また、きれいな海目指して
水晶浜までいったり、鍾乳洞にいったり
花火をしてみたり、夏の思い出が年々
増えてきて、すごく好きな季節に
なりました。
 
さて、今年はおいでんまつり
みなさんはいきますか?
 
あの、歌とおどり、そして花火。
 
豊田のいいとこの一つだと
おもいます。
 
きれいな花火で今年の思い出を
また一つ増やしたいなと思います!  
 
maiko

 

小澤 舞子

続・なんと!

2018-06-26

こんにちは、まいこです。
 
前のブログでなんと!という題で
かいた文の続編なのですが、
 
いとこが赤ちゃんを産んだときの
エピソードや、私の母といとこの
共感した話や、いとこが娘を想う気持ち
など、いろいろをみてきてすごく
感じていることがあります。
 
私の母の、少し背の低いタンス棚の上に、
私が生まれた時の写真がずーっと、飾られて
います。
 
いとこが出産後、病院へいって、部屋で
いとこと、私の母が、出産したときのことに
ついて、わかる!や、心配しなくても大丈夫!
など、の母同士の会話をききました。
 
もちろん、私は経験がありませんし
母から見た子がどんな風かは、想像
してもしきれないのですが
いとこをみていて、心境の変化を
感じました。
 
どんな心境の変化といいますと
女の子から、母へと変わる心の変化。
 
それをみて、私は自分の母と重ねて
考えました。
 
母はきっと、こんな風に出産というものを
経験し、痛みに耐え、子を愛でて
苦労しながら私に、愛情を沢山注いで
くれていたのだなと感じました。
 
いつも、支えられいます。
 
ありがとう。
 
と、本人に伝えられればいいのですが
伝えられないのでだめなのですが笑
 
美容師という仕事につけたのも
母のおかげですし、とても偉大です。
母というものは。
 
なんてことをいとこを通して
すごくおもいました。
 
続・終。
 
maiko

 

小澤 舞子