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お気に入りアイカラー

2021-06-13

なつが近付いてきましたね。
季節が変わると、自然とメイクも色や質感を変えたくなります。
 
最近は長引くマスク生活により、目元のメイクで色を楽しむしかないので
カラーマスカラやアイカラーのアイテムが欲しくなりますよね。
 
春はバーンと色がのる鮮やかでマットな質感のアイカラーで、色で遊ぶメイクが気分でした。
 
黄色やオレンジ、ピンクなど、気分やその日の服に合わせて。
 
この夏はシアーで瞼が透けるような質感のアイカラーが気になって、to/onのペタルアイシャドウの03
 ゴールドイエローを購入しました。
 
ゴールドもイエローも色がとても綺麗で
片方だけつけても良し、混ぜて使っても良し。
優秀です。
指でサッと塗っても目元に透明感が出ます。
 
パーソナルカラーがスプリングの方は
このゴールドイエローは肌に馴染むので重宝するはずです。
一見難しそうに見える黄色、スプリングの方にとってはとても使いやすい可愛いお色なんです。
 
ペタルアイシャドウは全19色なので
肌の色に合うものや好みによって選べるところもいいですね。
どの色も素敵でしたよ。

 

宇野 真里絵

花火

2021-06-01

今年に入ってもう3度程花火をやりました。
毎回父が孫のために買って来た花火を実家の庭でやっています。
 
始めるまでは少し億劫な気持ちでいるんですが
やってみるとやっぱり綺麗で、みんなが笑顔になっているのを見ると
花火っていいな〜、夏が来るなぁと
懐かしいようなしみじみとした気持ちになります。
 
子どもの頃の写真のアルバムを見返した時に見つけた家族で花火をしている写真を見てから、
こうやって楽しかった写真を残すのは大事だなーと感じて、花火をする度に
みんなの写真を撮るようにしています。
 
何気ない日常の写真も、特別な日の写真も
いつか懐かしく思って眺める日が来るはずなので
たくさん残せたらいいな。
現像しなきゃ。
 
当たり前のことだけれど
過去には戻ることが出来ない、今日より前は過去で
過去の自分自身にも家族にも会えませんね。
 
子どもたちはどんどん大きくなります。
成長は素晴らしい、嬉しいこと。
でも気がついてみるといつの間にか大きくなっていて、ふと寂しく感じることも。
 
そんな時、あの頃の子どもたちに会いたいなぁと
数年前を懐かしく思います。
これから先、子どもたちが大きくなればなるほど
そう感じるんだろうな。
 
過ぎた日々を大切に抱きしめながら
毎日に感謝しながら生きたいと思います。
 
 
 


 

 

宇野 真里絵

pittoretiquaから新ラインが!!

2021-05-10

early、ABENDROTでお取り扱いしている
 
 pittoretiqua 
 
から新ラインが登場しました。
 
その名もJAG OUT !!!
 
 
こちらのシャンプー、トリートメントは
30代以降の髪のエイジングが気になる方には
本当に使ってみていただきたい使用感!
 
HYPER REPAIRと同等のダメージケア力、
DEWYと同等のしっとり感、それに加えてPEP UPのような根元のふんわり感を兼ね備えた
pittoretiqua最高峰のシャンプー、トリートメントです。
 
肌と同じように、髪も年齢を重ね変わって来ます。
髪の最内部までケア成分で満たし、見た目や手触り、強度が大幅に向上することJAG OUTは
肌でいうと、ヒアルロン酸を注入するようなイメージなのだとか。
 
年を重ねるごとに、うねりが気になるようになった方や、髪のゴワつきが気になる方、
根本はふんわり、毛先は収まりを良くしたい方にはぜひ一度試していただきたいです。
 
柔らかく、もっちり、ふんわり滑らかな手触りを実感してください。

 

宇野 真里絵

約束ね。

2021-05-10

ふとした時に娘が手紙をくれるんですが
最近もらった手紙に、
ずっとあいぼーだよ。と書いてありました。
あいぼー。あいぼう。相棒。
 
思い返してみれば、産まれた時からずっと
長女に、花はママの相棒だよ。とよく言っていたなぁとしみじみ。
 
もっとずっと小さな頃から、おっちょこちょいで抜けている頼りない母にちょっぴり呆れつつも、
心配しながら支えて手助けをしてくれるとっても頼もしい相棒でした。
 
これからもずっと相棒でいてもらえるように願うばかりです。
 
育てているようで、育てられている。
教えてもらうこと、気づかせてもらうことの多さに毎日ありがとうがいっぱいです。
 


 

 

宇野 真里絵

お絵かき

2021-05-10

こんにちは。
休みの日も家にいることが増え、何をして過ごそうか毎週悩んでしまいます。
 
大人はどんなふうにでも時間を潰せるけれど
子どもは一日中家にいると、だんだんと飽きてしまいますよね。
 
YouTubeにゲーム、iPad、最近は当たり前のように遊んでいるけど
そんな物がなかった頃には子どもたちは何をして遊んでいたのかな?と考えてみたりします。
 
もちろん、とっても便利で必要なものなんだけれど
やっぱり、絵を描いたり、折り紙したり、おままごとしたり、外で遊んだり、
手や体を動かして遊ぶことの大切さを
より実感するこの頃です。
 
最近、次女が絵を描けるようになって来て
その絵を見るのが楽しみです。
小さな子どもが描く絵には大人には真似出来ない
素敵さがたくさん詰まっています。
 
今のうちにたくさん描いてもらわなきゃ。
だんだん上手になるから、今の絵は少し先には見られなくなります。
そう思うと、本当に貴重な絵ですね。
 
 

 

宇野 真里絵