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散歩と読書日和

2021-04-30

こんにちは、まいこです!
 
町中でキレイな花々と、鮮やかな緑が
咲いていますね。
 
町を歩くだけで発見が沢山ある季節な
気がします。
 
キレイな花々の色をみていると
ワクワクします。
 


ジェーンも、こころなしか
いつもより散歩中の休憩時間が
長い気もします。笑
 

夜は、田んぼからカエルの合唱がきこえたり。
 
 
 
いま、わたしが読んでいる小説の
"それからはスープのことばかり考えて暮らした"
の物語の中の風景はどこか、
懐かしくてけどお洒落な世界観なのですが、
なんともないものに
耳をかたむけたりして、今住んでいる場所に
愛着を感じることがステキだなと思えます。
 
だからこそ、散歩が好きです。
 
次は、カメラをもって散歩へ行こうと
思っています。
そしたらまた、こちらへ綴るかもです。笑
 
maiko
 

 

小澤 舞子

パン屋さん

2021-04-27


こんにちは、まいこです!

 
最近の休みは毎週どこか一箇所は
パン屋にいっています。
 
波があるのですが、今パンブーム
が自分の中できていて
パン屋さんを巡っています。
 
先日行ったオリーヴァエテルナさん。
 


ほんっとに美味しくて大好きになりました!
 
永覚のメグリアに何曜に置いてあるか
忘れてしまったのですが
オリーヴァエテルナのパンが
置いてあるのも、ぜひチェックして
頂きたいポイントです!笑
 
そして、豊田市駅のほうの
risoさん。
 
松丈のコロッケのコロッケサンドや
初めに載せたパンダのパンがあったりと
ワクワクがたくさんです!
 
なにより、食パンの種類が豊富!!
 
とっても嬉しい、ワクワクするパン屋さんでした。
 
豊田のいいところ、好きなところ
を少しづつ増やしていって、
皆さまに豊田の魅力を伝えれたら
嬉しいなと思っています。
 
パン屋さん情報はまた載せちゃうかもです。笑
 
 
maiko
 
 

 

小澤 舞子

shigeta

2021-04-27

 
こんにちは、Maikoです!
 
今回はオーガニック商品、シゲタのお話をします。
 
1番最初に載せた画像の商品は
ボナペティという商品です。
 
こちらは、
 
 
飲みすぎ、食べすぎの救世主!
 

お腹が張ってしまったりと胃腸の不調など
はありますか?
 
そんな時に救世主となるレスキューオイルが
エッセンシャルオイルの「ボナペティ」。
 
「デート中も使えるくらいラブリーな香りの
ブレンドにしよう!」というCHICOの思惑により、
バニラやミントなどを配合して
「ボナペティ(召し上がれ」のその名の通り
美味しい香り!
 
香りが凄く好きで、フレグランス代わりに
つけることもあります。
 
シゲタのオイルの中で個人的には
優しい香りだと思います。
ツーンとしない、柔らかい甘い感じです。
 
とっても好きで、常にかいでいます。笑
 
気になる方はぜひ!
 
maiko

 

小澤 舞子

メイク

2021-04-27

 
こんにちは、まいこです!
 
わたしは普段から、毎日メイクをします。
 
メイクって、楽しいのですが
ずーっと正解がわかっていません。
 
だからこそ、夢中になれるのですね。
 
最近は、イエローメイクが多くみられます。
 
 
わたしは最近、まぶたの上のところに
ちょんっとゴールドをのせるのが
好きです。
 


見えづらくてすみません。
 
ベースは、上が自然なコーラルブラウンで 
涙袋が、コーラルオレンジ。
 
少しだけ、目頭にちょっと細かいラメの
入った生成に近いホワイト。
 
そして、黒目の上の瞼にちょんとゴールド。
 
ちなみに、マスカラはコッパーを
使っています。
 
この、アイシャドウを使うときは
眉毛は気持ち、薄い色味をつかいます。
 
髪色も、最近はゴールド系が
気になっています。
 
色々と、挑戦するのは不安でもあり
楽しいものです。
 
挑戦してみると、案外周りの方から
いいね!と褒めて頂けたりと
新しい自分発見があるかもしれないです。
 
maiko

 

小澤 舞子

あん

2021-03-31

こんにちは、まいこです。
 
朝、夜の読書の時間をもうけて
二日間で読み終えた"あん"という小説。
 
読むきっかけとなったのは
祖母にかりた、"樹木希林さんからの手紙"
という本。
 
これを読んでいる中で
樹木希林さんがでている映画
"あん"ということについてのページ。
 
この中で、上野正子さんという方がみえて
その方の人生についてすこし、書いてありました。
 
この方は、ハンセン病という病気の
元感染者なのですが、
1996年まで、ハンセン病にかかった人は
閉鎖病棟みたいなところに隔離というのが
法律できめられていたそうです。
 
人生を壮絶に生きてこられて
やっと、法律から解放されたのが
70歳過ぎてからということでした。
 
この方が、"あん"のモデルとなった方
なのですが、すごく気になり早速
本をかい、読みました。
 
すっごく、切なくてけどあたたかい
そして、春に読むにぴったりの本でした。
 
より一層、桜がすきになりました。
 
そして、目がパンパンになるくらい
泣きました。
 
次は映画を見ます。
 
私の、"さくら"と同じように
大好きな本が増えました。
 
"あん"おすすめです。
 
maiko

 

小澤 舞子