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1番幸せな日

2022-01-31

1番幸せな日。
今まで考えたことがありませんでした。
 
我が家は娘たちが2人とも冬生まれで
12月、1月と誕生月が続きます。
 
毎年2人の誕生日にはお祝いしてケーキを食べてプレゼント、
そして産まれた日のことを思い出し
無事にまた1つ成長出来たことに感謝する。
といった感じ。
 
今年もそんな感じでお祝いしました。
違ったことといえば、コロナの感染拡大によって
外食はやめて我が家に両親を招いてお祝いしたことくらい。
 
みんなでごはんを食べて、2人のこれまでの写真を見返したり、他愛もない会話をしたり。
 
 
「子どもがお祝いされているようで実は母が1番嬉しい日だよね」
友達が言った言葉。
 
本当に本当にそうだなとその言葉が心にストンと落ちました。
 
特別なことなんてなくても、場所がおうちでも
身近な大切な人たちが我が子の誕生日を祝ってくれるなんて
こんな嬉しい日はないな、1番幸せな1日だな。
と心から感じた1日でした。
 
いくつになっても2人が産まれた日のことを思い出して毎年じーんとするんだろうな。

 

宇野 真里絵

おめん

2022-01-31

長〜く続くコロナ禍。
 
オミクロン株が猛威をふるう中、休日の子どもたちの遊ばせ方について悩む宇野です。
 
この季節、外は寒いし、屋内で遊べる場所はやはり心配。
となると、必然的に家で遊ぶしかなくなるのですが…。
 
YouTubeにiPad、Switchでゲーム。
休みが来るたびに1日中この無限ループはいかがなもんだろうか。
 
悩ましい頭を抱え本屋に行くと…
 
「おめんワークボックス」なるものを発見しました。
 
tupera tuperaさんのかおノートは子どもたちも私も大好きでたくさん遊んだんですが、
今回はおめん!!!
 
これは買うしかない!と即購入しておうちで娘2人とおめんを作って被って盛り上がりました。
 
かおノート同様、好きな顔のパーツのシールを自由に貼って楽しめるので子どもたちも夢中でペタペタしていました。
 
何して遊ぼう…と悩んだら
おめんワークボックス、なかなかいいかもしれません。
 
 

 

宇野 真里絵

シルバーグレー

2022-01-31

ハイトーンの鮮やかな色を楽しめるブリーチを使ったヘアカラーはいつでも人気があります。
 
ピンクやオレンジ、紫やブルー、赤や緑、濃い色から淡い色まで様々な色の髪は見ているだけで楽しくなりますよね。
 
今回はシルバーグレーヘアのご紹介です。
 
ゴールはもう少し淡いシルバーですが、色の持ちを考えて濃く色を入れました。
 
鈍い光を放つグレーはかなりクールな印象になりますが、色がぬけてくると柔らかい雰囲気になってくるので
その変化も楽しんでいただけたらいいなーと
思います。
 
透き通るような白い肌にシルバーグレーの髪、
黒い服が合わさって
とても素敵でした。
 
髪の毛と服装、雰囲気を合わせることで
洗練された雰囲気やその人らしい魅力を引き出せるので、似合わせを日々大切にしていきたいと感じます。
 
 
instagram@maripekori
 

 

宇野 真里絵

5回目の誕生日

2021-12-28

我が家は子どもたちが冬生まれ、そして、12月はクリスマスや大晦日もあるので
ケーキにプレゼントに大忙しです。
 
次女が12月生まれで、先日誕生日を迎えました。
いつまでも赤ちゃんみたいに幼い次女ですが
5歳になったらお姉さん!と思っているようで
 
少しずつ自分のことは自分でやろうとする姿がみられるようになってきました。
 
も〜それくらい自分でやってよ〜と怒れてしまうこともありますが
彼女は彼女なりのペースで頑張っているんだなぁと感じるこの頃です。
 
早く!と口にするのをグッとこらえて
見守る母でいたい…頑張ろう…。
 
 
お調子者で、甘えん坊で、イタズラな笑顔の娘がとてもとても好きです。
 
あなたはそのままで素晴らしい。
自分の道を生きて行ってください。
 
5歳、おめでとう。
 
 
instagram@maripekori
 
 

 

宇野 真里絵

辛レタス麺

2021-12-28

食べものネタが続いております、宇野です。
 
お仕事の日は、仕事が終わると
そのまま娘たちのお迎えに行き、大急ぎで家に帰り
洗濯物を取り込み、夕飯の支度をしつつ、宿題のチェック。
 
なかなか余裕がありません。
 
なので、当然凝った夕飯は作っていません。
家族にごめんねごめんね〜と思いながらも
すぐにキャパオーバーの私には精一杯。
 
休みの日や少し気持ちに余裕がある日には
食べたいものを作ったり、リクエストに応えたりしています。
最近、料理に目覚めたパパが休みの日の夕飯は大活躍中ですが。
 
 
そんな中、敬愛する根本きこさんの本の中のレシピを見て、辛レタス麺を作ってみました。
 
材料も作り方もシンプル!
でもクセになる、じんわりと優しい染み渡る美味しさでした。
 
いつか根本きこさんの波羅蜜、行ってみたいな〜。
 
 
さて、次は何を作ろうか。
 
 
 
instagram@maripekori

 

宇野 真里絵